Re:belleハーブピーリング注意事項
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Re:belleハーブピーリング
施術における注意事項
Re:belleハーブピーリングは、皮膚科・医療ドクターと共に研究開発された、肌再生を目的としたトリートメントです。天然植物を主成分としたRe:belleパウダーマスクが肌を活性化し、成長因子高濃度含有化粧品を使用したアフターケアにより、再生効果がより一層高まり、美しく健康な肌へと導きます。
様々な肌トラブルの改善やアンチエイジング効果が期待できるものですが、Re:belleハーブピーリングは素肌美を追求したトリートメントであり、医療行為ではありません。また、個人差はありますが、トリートメントの際にチクチクとした痛みが伴います。更に、活性化による老廃物を外に出そうとする作用が起こる為、目やに・鼻水・腫れ・むくみ・赤み・だるさ・かゆみなどが出る場合や、一時的にシミ、くすみが押し上げられて濃く感じられることがありますが、このような症状は一時的なもので代謝と共に数日で治まります。
また、お肌に合わない場合、強いアレルギー反応を起こす可能性もございます。そのような場合はご使用をお控えください。
◆ 以下の注意事項を必ずお守りください。
- カウンセリングの際に詳細を記載、申告すること
- 施術担当者の説明を理解し、施術後の注意事項を守り、ホームケアを行うこと
- 施術後は無闇に刺激を与えたりしないこと
- 自分で剥かず、自然剥離をさせること
Re:belleハーブピーリングを受けていただくにあたり、個人差や健康状態の影響があることをご理解いただき、カウンセリングの際に申告されなかった事項、禁忌事項を守らずに起きたトラブルに関しましては、当サロンでは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
Re:belleハーブピーリング
施術後のアフターケア
当日
- 赤み
- 時間の経過と共に徐々に赤みが増します。
- かゆみ
- フェイスライン、首元に特に出やすくなります。
- チクチク感
- 手を触れると感じられます。
- 施術直後からダーマテリアルをご使用いただけます。肌が再生される約1週間、集中的なご使用をお勧めしております。
- 当日の夜は洗顔をせず、ダーマテリアルを塗布し、そのままお休みください。お持ちでない場合は、洗顔せずそのままお休みください。
- 洗髪、洗顔は、翌朝から行ってください。当日は首から下もシャワーのみです。
- 赤み、かゆみ、腫れなどが気になる場合は、水分補給をしっかりと行ってください。
- 熱感が気になる場合は冷たいタオルなどで冷やして下さい。その際、氷を肌に直接当てることは禁止です。さらに活性化してしまう可能性があります。
- かゆみに耐え切れず、掻いてしまうと跡が残ってしまう可能性があります。保湿とダーマテリアルで再生を促すことでかゆみが静まります。
- 紫外線対策を行ってください。
2日目
- 赤み
- 赤みが多少残っていても、少しずつ治まります。
- かゆみ
- 乾燥によるかゆみが残りますが、保湿で軽減できます。
- チクチク感
- 手を触れると感じられます。
- 通常通り、洗顔・入浴・メイクが可能です。
- 必ず紫外線対策を行ってください。
- 成長因子配合美容液「ダーマテリアル」をご使用いただくことで、さらに効果が促進されます。
3日目
- 赤み
- ほとんど治まりますが、部分的に残る場合があります。
- かゆみ
- 部分的に少し残ります。
- チクチク感
- 部分的に残ります。
- 少しずつ自然剥離が始まります。3日目以降は肌再生が行われ、新しい細胞が古い角質を押し上げて、一時的な乾燥状態になります。ダーマテリアルと保湿ケアを行っててください。
- 無理に剥かず、必ず自然剥離をさせてください。
4日目
- 赤み
- 好転反応は、ほとんど治まります。
- かゆみ
- 好転反応は、ほとんど治まります。
- チクチク感
- 好転反応は、ほとんど治まります。
- 肌表面が乾燥し、細かく剥離が見られます。
- 紫外線対策、保湿ケアを続けて行ってください。
5日目~
- 赤み
- 乾燥や剥離が落ち着き、肌の透明感、滑らかさ、弾力が感じられます。
- かゆみ
- 乾燥や剥離が落ち着き、肌の透明感、滑らかさ、弾力が感じられます。
- チクチク感
- 乾燥や剥離が落ち着き、肌の透明感、滑らかさ、弾力が感じられます。
*毎日のホームケアを続けることで、さらに効果、持続性が高まります。
- 好転反応、自然剥離の度合いには個人差がございます。
- また、お客様のご年齢・肌の状態・代謝・マッサージの回数・ホームケアによっても異なります。
- ボディの施術の場合、顔よりも再生期間が長くなります。かゆみが強い傾向がありますので、完全に肌が再生するまでは紫外線対策を行い、保湿、ダーマテリアルの使用を心がけてください。
- 締め付けの強い下着は摩擦などの影響で色素沈着の原因になります。刺激をしないようにしてください。